2016年4月6日水曜日

民進党の岡田代表が川口駅前で演説

本日(2016-4-6) 民進党の岡田代表が川口駅に来所、20分ほどの演説を行いました。主張は、以前と変わらず、何も目新しいところはなく、アベノミクスの批判、安保法案の廃案等ワンパターンの主張を繰り返すだけ。聴衆も高齢者ばかりで若い人は、見たところゼロであった。何しろ岡田代表自身目新しさがないし、目の病気のせいか、目力が全くない。なぜか相当に老いたいんしょうなのだ。写真を撮ったのでアップしておきます。応援の意味もありますが、このままでは旧社会党の歩んだ歴史を繰り返すのではないか。繰り返しますが、支持者は高齢者ばかりです。ということはあと5年で、支持率は2%台まで落ち込むでしょう。そうするとどういうことが起こるか?他に政権担当能力がないと勘違いした有権者の投票により安倍さんの自民党が1強政党となります。とにかく日本の政党の幹部連は、自民党、民進党、共産党や公明党も含めて、すべて老害です。これからは、若い人が政治を担わなければならない。老人が元気で活動できるのは、70才くらいまでです。60代の人が日本を動かして何になるか。こうしてみると、カダフィ大佐を失脚させた、リビアの民衆がまともに見えるのが不思議です。



 目に力がありませんね。


「民進党」 ここは臺灣ですか?

 演説の迫力もなし。






 聴衆も高齢者が多い。



今、安倍さんが一番恐れるのは、共産党が一人区で候補者を取りやめることである。






 繰り返しますがここは台湾ではありません。
「民進党」と言う党名は、台湾総統に決まった民進党の蔡英文氏のパクリです。
もはや末期のガンの症状と同じですよ。
社会党が社民党と党名を変更せざるを得なかったのと同じと見るのは、穿った見方でしょうか?




すみません。文句ばかり言って申し訳ありませんでした。



ちなみに、2005年8月に民主党の岡田克也氏が代表だった頃のマニフェストのお姿です。
既に、12年の歳月が流れました。


まあ、私の写真の腕前の問題もあります。

それでは。


1 件のコメント:

  1. 私の写真の腕前というのは、私の写真の技術が下手で、選挙用のポスターの写真家の腕前が上手だということです。岡田さん大変申し訳ありません。確かに徴収者との握手タイムには、笑顔もありましたが、人混みの中でアングルを確保できず撮影できませんでした。(ブログ管理人)

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