まさかの、逆転劇だった。5回を終わった時点で広島相手に0-9。これは、あかんと思いテレビ観戦。食パン2枚をヤケ食いしていたところ、あれよあれよの一点差。7回には糸原が、同点打、そして梅野が逆転の走者一掃の3塁打。いやぁー痺れました。最後は、マテオとドリスが締めて、12-9での勝利。こんな試合を最初から最後まで見れて今年からケーブルTVに加入してほんま良かった。85年の吉田監督で優勝した時も最後まで、うちは挑戦者ですから、とインタビューで常々言っていたが、金本監督も言っているように慢心、驕りは禁物。エラーがまだまだ多いですよ。シーズンはまだ長い。当然、広島もリベンジしてくるだろうし、巨人の菅野と阿部も調子がいい。気を引き締めて行ってもらいたい。
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