2017年8月2日水曜日
Led Zeppelin 1975-03-21 Seattle "Deus Ex Machina"
Led Zeppelin 1975-03-21 Seattle "Deus Ex Machina" が EVCDより、リリースされました。
1975年物のサウンドボードは、10年程前から、徐々にリリースされて来たわけですが、75年は、結構サウンドボード録音された公演が多いのには、驚かされます。音質も80年や73年のような、1st gen カセット落としのような、スカスカな音質でなく、また77年や79年の映像から落としたようなものではなく、れっきとしたSB. そして、3-21のSeattleが登場しました。この日の公演は、Jimmy Page が調子が良く、名演と言われていて、昔からオープンリールの音源が出回っていて、なかなか聴きごたえがありました。オーディエンス録音物の定番であったのですが、オーディエンス物に耳が慣れた者としては、SB物は、コンサートの雰囲気が損なわれ、多少の違和感が感じられるといったところでしょうか。しかし、究極物が出てきたなー、といったところでしょうか。聴いた感想としては、JPJのベースがオーディエンス物では、いまいち聞き取れなかったのが、はっきり聞き取れるようになったというところでしょうか。もちろんBONZOのドラムも輪郭がはっきりしてます。
Here’s the setlist for March 21, 1975, via Led Zeppelin’s official website:
Rock and Roll
Sick Again
Over the Hills and Far Away
In My Time of Dying
The Song Remains the Same
Rain Song, Kashmir
No Quarter
Since I’ve Been Loving You
Trampled Underfoot
Moby Dick
Dazed and Confused (incl. Woodstock)
Stairway to Heaven
Whole Lotta Love (incl. The Crunge)
Black Dog
Communication Breakdown
Heartbreaker
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